感謝の婚約指輪

付き合って10年。そろそろ・・・っていう話はするも具体的な内容にはならない。
そんな時、付き合って10回目の私の誕生日。
彼はちゃんと用意してくれていました。きらきらの婚約指輪。
10年経てば色んなことが適当になってて、きっと婚約指輪なんてないだろうとまったく想像もしていなかったので本当に驚いた。
やっぱり指輪をもらうと気分が違う。気分はもう奥様。
そこから結納、入籍、結婚式とトントンと事は進み、結婚して3年。
今でもとっても仲良しです。婚約指輪とは結婚の約束の証ですね。俗に給料の3ヶ月分と言いますが、実際のところは愛が込められていれば価格は関係ないものです。返って高額な婚約指輪ですと普段気軽につけられないような気もします。しかし、高価なものはそれだけ愛の重みを感じられるのでしょうか。どちらにせよ、婚約指輪を左の薬指につけたときから一生の伴侶と決めた人と共に生きる覚悟をするのです。重い指輪です。結婚前は愛とか恋とか甘いものかもしれませんが、結婚となるとそれはそれは重いものなのです。

 主人は、結婚前に頑張って婚約指輪を購入してくれました。1カラットのダイヤの指輪です。一緒に買いに行き、私自身が選びました。指輪は主人が取りに行き、手渡された時、なんだか自分の選んだ指輪とちょっと違う気がしたのです。
 聞いてみると、私が選んだ指輪は安かったので、後日1人で再来店し、お給料3か月分以上の値段の指輪に変更したというのです。私は、嬉しくて嬉しくて。結婚式までは肌身離さずしていましたが、結婚後は結婚指輪と交代しました。旦那に感謝の婚約指輪です。私は、来年結婚10年目を迎える男です。今では子供2人に恵まれ、質素な生活ではありますが、楽しい日々を過ごしています。そして嫁と結婚した時にプレゼントした結婚指輪と婚約指輪は、共に大事にしてくれています。その中でも、婚約指輪は、特別な扱いをしてくれています。結婚指輪は、普段からしている為、正直劣化をしてきていますが、することに意味があります。婚約指輪は、特別な日、例えば友人の結婚式や結婚記念日などに出かける時にしています。その婚約指輪は、一生ものであると思います。

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