結婚、それは人生の一大イベント。婚約指輪は「結婚の約束の証し」のような意味合いが含まれていると思います。婚約指輪については、買う方の経済状態や年齢によって変わってくると思います。一昔前なら、「ダイヤモンドで給料の3カ月分」なんて話もあったでしょうが、今は個性が認められる時代。他人と比較してどうのこうの、なんて必要ないですね。値段に関係なく、男性は気持ちを込めて選び、女性は心から喜ぶのが一番ではないでしょうか。15年前、今の夫と一緒に婚約指輪を買いに銀座へ行きました。ダイヤの石にはランク付けがされていて、予算40万円だった私たちは、いろんなお店に下見に行きました。ブランドのお店はネームバリューがあるからなのか、同じ予算でもダイヤの石が小さくなるし、ランクも下になるしで、私はブランドにこだわらず、ダイヤの石の品質でいいものを買うことにしました。気に入ったお店が見つかり、指輪も予算に合うものが見つかり、いざ購入となったとき、お店の人がプレゼントだよと、値引きをしてくれました。今でも大切にしています。ブランドではなくいいものをと選んでよかったです。
一昔前までは「婚約指輪は給料の3か月分」なんていう言葉をよく耳にしましたが、最近ではそうでもないようですね。いまの日本の経済状況から考えると、男性にとっては「3ヶ月なんて無理だよ」となりますし、女性側も「そこにお給料を3ヶ月もつぎこまなくていいよ」となっているのかもしれません。女性の本心としては欲しいのかもしれませんが、結婚指輪だけで済ます人が増えているようです。価値はひとそれぞれなので、給料の3か月分までとはいかなくても、心のこもった婚約指輪があってもいいのではないでしょうか。私が、中、高校生の頃、婚約指輪を相手に贈ろうとおもったら、給料の三ヶ月分の値段の指輪を用意しなければならないというような神話がありました。実際に、周りに結婚する人がいなかった世代だったので、そういうものなのか、と信じていました。実際に、自分が仕事を始め、結婚を意識するような年頃になり、友達の中にも結婚する人が出てきて、婚約指輪に給料3ヶ月分の値段の指輪を買うという事が、難しいということを知りました。