私は結婚指輪しかありません。婚約指輪は必要ではないような気がします。昔からの風習というのかそのようなものかもしれません。付けることもあまりないだろうし、そのような意味でちょっともったいない感じもあります。
何かの記念日、ちょっと特別な日などそのような時にしか付けないものなのかもしれません。
結婚した時にそのような話題にもならなかったし、そのお金の分を貯金したり旅行したり使ったほうが良いと感じます。
宝石が好きな人にはそのような婚約指輪は特別なものなのかもしれません。私は婚約指輪は持っていません。私は今の夫がプロポーズして婚約指輪を買うというので、うれしかったけれどちょっと待って、指輪ではなく同じダイヤならネックレスにしてもらったほうが実用的なのでネックレスでくださいと、ずうずうしいことを言って彼を困らせたことがあります。ネックレスなら指輪のサイズがわからなくてもいいし、何よりダイヤの指輪っていろいろ引っかかって仕事とかがやりづらいし、いかにも「婚約しました」という感じで恥ずかしいということもあって、婚約指輪の代わりに婚約ペンダントにしてもらいました。これが大正解、高級なものなのでフォーマルな場所からちょっとカジュアルな場所にもいろいろ活躍。私はジンクスを信じないならぜひペンダントにしてもらうことをお勧めします。
最近は様々なデザインの婚約指輪が流行しています。時代が変わっても女性なら誰でも憧れるのが4Cダイヤモンドの婚約指輪。4Cとはカット、カラット、カラー、クラリティーのこと。ダイヤモンドの4Cは世界基準なので信頼ができますね。輝きを左右するカットはブリリアントカットが有名です。カラッとは最低でも0.3は欲しいところです。カラー(色)やクラリティー(不純物)は素人には分かりにくいので、多少ランクを落としても大丈夫なようです。婚約した際に、男性から女性に送られるのが婚約指輪だと思うのですが、私は実は結婚する前にはこの婚約指輪にあまり興味がなく、なくてもいいな、と思っていました。なので夫が一生懸命婚約指輪を探してくれていた時にも、「別に指輪はいいよ、形にこだわることないよ」と素っ気ない私に対して、夫はどうしても贈りたいといってききませんでした。よくよく聞いてみると、それが夫自身にとっての結婚するということへのけじめ、というかふんぎりみたいなものだったようです。そういうことなら、と私も気に入ったものを選びました。女性にとっての婚約指輪の意味するものとまた違った思いが男性にもあるのだな、と実感したときでした。